パンの背景も面白い♪ 「BOULANGERIE L’ecrin」

とある日~今日はいつもとは違うルーティーン。太極拳に行く前に、何か腹ごしらえを…と時間のない中、東銀座駅周辺で何か…と思いついたのがブラッスリーレカンさん。いつも仕事に行くときに通っているので、もうその存在を知って何年かな…未だこのレストランには入ったことがありませんが~よし、今日はパンだけでも。


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3年前くらいでしたっけ、レカンで出されるパンの美味しさからパンだけ買えるようにして欲しいという要望があり、出来たのがこちら。当時のシェフブーランジェとは変わられているようですが、レカングループで出されるパンと同じものが頂けると云うことですよね。こちらが嬉しいのは、21時までオープンしていること。


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平日18時半過ぎ、先客後客なし。もう種類が少なくなっているようで、パンは10種もありませんでした。ケーキなどスウィーツは未だありました。入ると、店員さんが迎えて下さいました~。クロワッサンを食べたかったのですが、残念、もうありませんでした。流石にどれも良い値段だなぁ。並んでいる中から、店員さんに云って2つ購入。

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ブリオッシュ250円。良く見かける頭のついた形ではなく、四角い型に入れて焼いてあります。こんがり焼けた表面は綺麗な曲線を描き、手で綺麗に4つに割れる形。割ってみると~おお、中は綺麗な黄色をしています。ふーむ、上部は焼き過ぎじゃないかなぁ。ちょっと焼きが鼻に突く。これは残念。中はしっとり、玉子の風味が良いです。


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ちょっと高いかなぁと思いましたが、意外と大きさもあり食べ応えもあります。最初は全部食べようと思いましたが、半分だけ食べました。レカンさんでは、育つ環境にもこだわった無農薬の小麦、銀座生まれの蜂蜜やハーブなども取り入れているそうですが、こちらのパンもそうなのかな?バケットは国産小麦使用のものも置いてありました。


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フランスのパンと云えば、小麦粉と水と塩、というのが定番ですから、ブリオッシュは水の代わりに牛乳、そして玉子とバターの割合が大きいのでパンとケーキの間とも云われているようです。なぁるほど。だからか、こちらは油を通さない袋に入れてありました。もう一方は、普通の紙袋に面白い口の〆方で入れてありました。


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赤ワインのカンパーニュと栗350円。後で知りましたが、山梨のワイナリーで出会った農家の方と、「ワインを絞った後の葡萄でパンが作れないか?」という話をしたことから生まれたパンだそうです。ブドウの皮の部分をピューレ状にして、栗、胡桃、イチジクを一緒に練り込んでいます。これは葡萄が無駄にならず良いですね~!


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おお、栗がたーっぷり、ちょっとこの初夏ともいえそうな気候の今、栗を食べているのがなんだか不思議な感じですが(笑)、ほのかな優しい酸味の中にしっとしとした甘味が良い!うーん、名前には入っていないのに大好きな無花果が入っていたってことが、私のアンテナの感度の良さだな(なんだそれ)。税込みだと合わせて648円、しかしこの味の良さ、CPの良さは銀座のど真ん中で素晴らしい。是非また伺います。ご馳走様でした~!

ブーランジェリーレカンパン / 東銀座駅銀座駅銀座一丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6


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by mizukiroku | 2018-05-28 00:00 | 麺麭:Bread | Comments(0)  

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