「〜新しい食の発信〜 美味コレクション」にて。
宇陀は江戸時代の建物が残る保存地区で、 今なお変わらぬ製法で作るきみごろというお菓子。恥ずかしながら初めて知りまして、突撃。日曜日11時半頃、美味コレは催物会場で行われていますが、数量限定の一部物販は地下での販売。この時既に一芳亭さんのシュウマイは売り切れ。
お目当ての松月堂さんのお菓子は一日当たり30点限りですが未だありました~無事ゲット。お店では 8:00~17:00の営業時間ですが売り切れ次第終了なので、これは有難い。オリジナルの渋い包装紙を開けてみると、飲食店の持ち帰りでよく使われるパックが現れます。
いい具合にフィットするリーフレットが貼られていて、あたかももともとそういったパッケージかのよう。それらを入れてくれるのは、鮮やかな黄色い袋で、ローマ字できみごろも、と書かれています。これは日本ならずとも、外国の方々にも是非食べて欲しい一品。

ご尊顔を拝見!見た目はその袋を髣髴とさせる黄色、きみごろも、という名の通り玉子が使われているのでしょう。四角い形のそのお菓子は、まるで厚揚げのような姿。パックを持った時に、大きさの割に何とも軽いので、それがどういうお菓子なのか想像に難くありません。
しかしこれが!食べてみるとスッと溶け行く淡雪のような繊細さでビックリ。その細やかさに反して甘さはダイレクトに伝わってくるので、存在感はめっちゃある。面白い…!契約養鶏家さんから新鮮な卵を直接仕入れ、使う直前に割って使い、割り置きしない。
メレンゲに砂糖とはちみつを加え、寒天で固め卵液を纏わせて焼いているようです。これが、明治35年に、松月堂初代 堀井松太郎氏が創業したときに初めて作ったお菓子なんだそう。凄いな…!!!そしてその製法を今も変わらず受け継いでいるのも素晴らしい。
6個入842円(税込)。当時としてはとてもハイカラで、高級なお菓子だったんじゃないでしょうか。いや~日本は狭いようで、広いなぁ。この見た目、味はちょっと他では出逢えないと思います。今も作り続けてくれていることに感謝。ごちそうさまでしたー!!!
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-32441810"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mizukiroku.exblog.jp\/32441810\/","__csrf_value":"579cf383ebedd94b9f174053248a18bf8446c59f2ba222a86a671218a9df7fa936bb7ab11f3a121f69ffb6307f95b94ae5b13ee8c55a3bf01b7ade89cdfa3e6f"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">