創業は明治22年、100年以上も稲荷寿しを作り続けている老舗。なんかも~かえって作るのは面倒だなぁ…と思い、閉店間際のイケセイ地下をうろうろ。割引が始まるとワクワクです。ふは。前からあったっけ…?と思ったら、オープンから一年ほどの様。豊橋の名物駅弁となっている濃いめの味付けのおアゲさんが特徴の稲荷寿しがメイン。
愛知以外の常設店舗は今はここだけじゃないのかな。豊橋などの店ではうどんなども出しているとか。そうよなぁ、豊川稲荷のお狐さんが目印。日曜日の夜、残りはごくわずか。その内、名物のお稲荷さんに太巻きが入ったものをチョイス。なーんと半額でした!ありがたや~。
駅弁として人気のこちらのお稲荷さんですが、デパ地下に出店する際に色々とメニューを増やしたようです(日本橋三越など)。昔ながらの紐を十字にかけたパッケージが良い。お箸もつけてくれました。包みを開けると、プラ蓋。紅ショウガも付属。いいねぇ。見ただけで分かる、甘口のお稲荷さん。想像はしていましたが、なんと他店の二倍の甘さのようです。すご。
いっただっきまーすっ。お稲荷さん、お揚げさんを半分に切った俵型。うん、甘い!私、普通はこういう甘いのは余り好まないのですが、ここのは良い!たまに食べたくなる味。そういえば、愛知と云えば味噌カツなどもちょっと濃いめのしっかりした味付だよなー。こちらのお稲荷さんは、熱湯で油抜きをした後、イチビキのしょうゆとザラメ、上白糖でサッと煮て、秘伝の煮汁を加えているのだそう。
お揚げさんは豊橋市内のこちらの味への追及を理解してくれている坂口豆腐店のものを指定、米はつぶよりを吟味したものを使用とのこと。煮たお揚げさんはザルにあげ、油揚げの内側がくっつかないよう、温かいうちに1枚1枚開き、ほどよく汁気を絞っておくのだそうです。うーん、手作業で丁寧に作られているものを半額で頂いてしまって申し訳ない…。

太巻きも甘辛いかんぴょうに加え桜でんぶも入っていて、しかしこちらも酢飯がシャキッと米粒がたっていて美味しい。駅弁ということで保存が利くようにと糖度を上げたこともあるのでしょうが、豊川稲荷の熱心な信仰者だった初代のお陰ですね。昔の人の”庶民の味”を今の私が頂けるのは有難い。是非、他のお稲荷さんも頂いてみたいですね。ご馳走様でしたー!!
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