オリジナリティ溢れるつけ麺☆彡「元祖めんたい煮こみつけ麺」

てっきりたくさんお店があるのかと思ったら、こちらにしかないそうで、後は元祖博多めんたい重さんで頂けるだけだそう。店内は和モダンでスッキリ落ち着いた印象、BGMにはお琴の音が響きます。先ず面白いのが、麺量を選ぶ際に木札を持っていくこと。正直木札を用意するのはどうということもないですが、麺量が食サンで実際に見られるのは良いですね。

普段からつけ麺を召し上がる方や、ご自分で調理される方ならともかく、初めてだったりつけ麺を食べ慣れていない方は、麺量がどのくらいなのか分かりづらいこともあるでしょうし。100gから400gまで100g毎に選べて、300gまで同料金と良心的。平日18時過ぎ、先客後客多数。満席にはならず、5割程度の入りに見える。カウンター席もあり、お一人さま多し。通し営業なのは嬉しいですねー。

今なら物価高も相まって優に1,000円の壁を越えたらーめん・つけ麺ですが、以前からこの価格だった同店は、私にはハードルが高く感じたものでした。正直、私はプリンは固めが好きだし、せっかく麺量が300gまで追加料金なしなので単品にすることに。1,430 円(税抜)、そして半熟煮たまご180円。支払いはCCのほか、各種電子マネー等も使えて便利。暫し待って到着~いっただっきまーすっ。おお、配膳も特徴あり。


だから店名から感じるような、明太子感は思ったほどではない。例えば明太子スパゲッティみたいな、あふれる明太子感はない。ここでちょっと拍子抜けかも。名前負けというか…損しちゃってる。別に間違ってはいないんだけれど、勿体ない。せっかくの明太子だから、矢張り生の方が明太子を味わえると思う。ただ、つけ汁自体は美味しい。博多らしくアゴや昆布からとった出汁に、トマトやしいたけなど十数種類の野菜などが煮込まれているそう。

私的にはもっと辛さも欲しいところ。ということで卓上の特製辛味だれも途中から追加。明太子をベースに唐辛子や柑橘など十数種類の香辛料を原料としているとのこと。うん、うまい!ご飯に合わせてもよさそう。そして半熟煮たまご。あらかじめ綺麗に半分にカットしてあります。見事なる半熟。白身は程よく熱が入り黄身は火が通りすぎることなく、絶妙。つけ汁の中じゃなくて別皿で提供してくれるところも良い。こちらもしっかりと味が染みていて美味しい。魚介の旨味たっぷりの自家製たれに一昼夜漬け込んでいるそう。

後で知りましたが、この黄身を麺に絡めて食べることもおススメらしく、是非次回は試してみたい。最後は割りスープ。旨味を引き立てるための割りスープ、だそうで「深い味わい」「力強い旨味」「あっさり上品」など様々な個性を持った出汁をブレンドしているそう。これはまたこれで一品出来上がりますね。是非、蕎麦湯の濃度を楽しむように、少しずつ加えて楽しみたいところ。そんなちょっと塩気のある明太煮込みつけ麺に、ブレンド茶が合う。
by mizukiroku | 2025-11-23 00:00 | 拉麺:Ramen Tsukemen Ma | Comments(0)







